毎年恒例のルムトプフです。
今年は8種類ほどのフルーツを漬けました。
クリスマスの4週前の日曜日である第1アドベントの日から
降誕節、キリストの誕生を待ち望む期間が始まります。
その間に飲まれる飲み物がルムトプフです。
春から少しずつフルーツとラム酒を足して作ってきました。
クリスマスを楽しみにルムトプフいかがでしょう!
毎年恒例のルムトプフです。
今年は8種類ほどのフルーツを漬けました。
クリスマスの4週前の日曜日である第1アドベントの日から
降誕節、キリストの誕生を待ち望む期間が始まります。
その間に飲まれる飲み物がルムトプフです。
春から少しずつフルーツとラム酒を足して作ってきました。
クリスマスを楽しみにルムトプフいかがでしょう!
今年もアドベントがやってきました。
キリストの降誕を待ち望む期間の始まりです。
ドイツではルムトプフという果実のラム酒漬けを作り、
アドベントの期間に楽しむ習慣があるそうです。
ルムトプフはドイツ語でラムの壺という意味だそうです。
春から、旬のフルーツを少しづつ漬けて行き、
秋には壺イッパイにします。
それからアドベントまで熟成期間です。
この間、ふたを開けてはなりません。
味見したくても我慢です。
ということで当店でも4月から旬のフルーツを毎月ラムに漬け、
本日完成です。
コーヒーラム第3弾第4弾のドミニカとジャマイカが完成しました。
今回もラムとコーヒーの産地を同じものにしてテロワールを楽しんで頂きたいと思います。
ドミニカは前回よりも浅煎りを漬け込みました。
前回の深めに焙煎した豆ですと、コーヒーリキュールらしい甘みと苦みは楽しめましたがドミニカコーヒーの軽やかな苦みや酸味、爽やかな後口などは今一つ出し切れませんでした。
今回は、前回と同様にドミニカ産ラム、ブルガルのブランコに漬け込み、よりドミニカのコーヒーらしい軽やかな苦みやフルーティーで爽やかな後口が楽しめるかと思います。
ジャマイカは初めての漬け込みです。
漬けた豆は、ブルーマウンテンNo.1。
高いです。ドキドキです。
焙煎度合いはドミニカと同じく浅煎り。
ラムはアプルトンのホワイト。
さすがはブルーマウンテンNo.1。適度な苦みに嫌みのないフルーティーな甘み。すっきりしながらも長い後口です。
今回も数量は限定です。
お早めにどうぞ!
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毎年ご好評いただいておりますルムトプフが
12月3日に出来上がりました。
4月から9月まで毎月、その月の旬のフルーツを
ラムに漬け込み、10月からは熟成2ヵ月。
今年は甘夏、キウイ、アメリカンチェリー、プラム、
パイナップル、梨と6種類のフルーツを漬けこみました。
果実の味わいをタップリ感じられる出来となりました。
ルムトプフとはドイツのクリスマスドリンクで、
クリスマスの4週前の日曜日、第一アドヴェントの日に
解禁になります。
そしてこの日からキリストの生誕を待ち望む
待降節が始まります。
いよいよクリスマスシーズンが始まりました!
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ラム アランジェ。漬けラムのことです。
フランス語で”rhum arrange”というそうです。
サンクリストバルではラム酒に
いろんな季節のフルーツを漬け込んでます。
ただいまの漬けラムは
レモン
パイナップル
桃
マンゴー
リンゴ
の5種類です。
ロックやソーダ割り、トニック割りなどがオススメ。
レモン、シュガーを加えてシェイクした
ダイキリも美味しいです。
アルコール度数低めの甘く飲みやすい味わいです。
ラム アランジェ。漬けラムのことです。
フランス語で”rhum arrange”というそうです。
ラム酒にいろんな季節のフルーツを漬け込んでます。
今回は春のフルーツイチゴが出来上がりました!
美味しい香りです。
ロック、ソーダ割り、トニック割り。などなど
これでダイキリなんかも美味しいです。
と同時にパイナップルを漬け始めました。
夏までには完成する見込みです!
季節真っ盛りのいちごを漬け込みました。
今回はイチゴとレモン、バニラビーンズ、砂糖。
砂糖はルムトプフで入れましたが
バニラビーンズは初めての試み。
カリブのマルティニーク島ではよく入れるらしいです。
どうなるかな?
2か月後をお楽しみに!
ルムトプフ解禁しました!
ルムトプフの詳細は2015年4月10日の記事をご参照ください。
11月29日、ついに漬け込みボトルを開けました。
4月のイチゴに始まり
5月チェリー。6月スモモ。7月桃。8月イチジク。9月梨。
その時の旬の6種類のフルーツを時間差で漬け込む事7ヶ月。
味わいは、重層的なフルーツの甘みと旨み。
複雑な味わいは独特です。
砂糖も入っていますがクドイ甘さはなく、
むしろ爽やかなフルーツの甘みを引き立てます。
ロックにレモンを絞り入れたり、トニックやソーダなどで
割っても美味しいです。
ドイツではルムトプフの解禁と共にクリスマスシーズンの
始まりです。今年もあと1ヶ月!
ハイビスカスをラムに漬け込んで4ヶ月。
砂糖入れてないのに微かなカラメルの香りがしてきました。
原料がサトウキビジュースだからでしょうか。
ダモワゾーの個性的で華やかな香りとハイビスカスの軽い酸味。
ハイビスカスは豊富なビタミン類とクエン酸リンゴ酸を含み
美容や健康には最適とのこと。(ビタミンCは肌の調子を整え、
クエン酸・リンゴ酸は新陳代謝を促して肉体疲労や眼精疲労の回
復を助けます。)
ま利尿作用のあるカリウムも豊富で、二日酔いやむくみにも
効果的だそうです。