depaz Reserve Special vsop

デパズ レゼルブスペシャル VSOP

デパズ レゼルブスペシャル VSOP

1651年から350年以上もの間、サン・ピエールの町で重要な役割を果たしてきたデパズは、マルティニーク島の北西に位置しています。現在の蒸留所は、1902年のペレ山の噴火の際に蒸留所が被害に遭った後、創始者系統の生存者であったビクター・デパズ氏が1917年に再建に成功したもの。しかし、この時の火山灰によって土壌は肥沃になり、いまでも「爆発」するようなラムが楽しめます。それは「アグリコール・ラムのグランクリュ」とも表現されています。